インフォメーション
＜日替り弁当＞豚と竹の子レモングラス炒め
＜今日の皿飯＞皮付き豚トロトロ煮込み半熟玉子入りor鶏と青菜オイスターソース炒めorハーフ&ハーフ
＜牛肉のフォー＞
＜フエ式辛い汁麺＞
＜ココナッツカレーヌードル＞
＜牛そぼろご飯＞
＜鶏唐揚げセット＞
本日3月18日は雨なのでスタンプ2個押します！ランチ時に雨が降っていなくても大丈夫。お足元に気をつけて、ご来店下さいませ。
今日の皿飯→年数回の登場！「ベトナムビーフシチュー」です☆
日替り弁当→「鶏のバジル炒め」は雨の中お越しいただいて売り切れ、ということのないよう、たっぷり目にご用意しています。遅いお時間でもお気軽にお越し下さいませ！
＜日替り弁当＞鶏のバジル炒め
＜今日の皿飯＞ベトナムビーフシチューorイカのスパイシー焼きorハーフ&ハーフ
＜牛肉のフォー＞
＜フエ式辛い汁麺＞
＜ココナッツカレーヌードル＞
＜牛そぼろご飯＞
＜鶏唐揚げセット＞
"ベトナムビーフシチューBo kho"仕込みました！
テーマはずばり「本気のベトナムビーフシチューBo kho」。そもそもBo khoとは、フランスの統治時代に持ち込まれた置き土産。それをベトナム人が受け入れアレンジし、サラッとしたスープ、レモングラスやスパイスの香りが特徴です。
で、どの辺りが「本気」なのかと言うと...
ベトナム本国では"牛肉のフォーPho bo"のお店が一緒に提供していることが多いBo kho。それはPho boの起源となる「牛肉を煮込んで食べる」ということが共通しているから。パンに浸して食べたり、フォーにかけたりして提供されます。つまり、牛肉を扱っているお店こそ、どちらも美味しく作ることができるということ。そうです、ベトナム屋DZO!も扱っているのは"牛肉のフォーPho bo"。普段から牛肉の煮込みを扱い、例えばBo khoに使う油が牛脂だったり、もちろん美味しいスープストックがあったり。ということで、久々に「本気」のベトナムビーフシチューBo khoを作ってみました。
牛スネ肉やスジ肉をレモングラスやスパイスと一緒にトロトロに煮込んだBo kho。たっぷり作りましたので、来週のランチは売りきれるまで登場します。年数回しか登場しないこちらのメニュー、是非是非お召し上がり下さいませ☆
＜日替り弁当＞豚とキノコ胡椒炒め
＜今日の皿飯＞ベトナムビーフシチューor鶏のココナッツカレー炒めorハーフ&ハーフ
＜牛肉のフォー＞
＜フエ式辛い汁麺＞
＜ココナッツカレーヌードル＞
＜牛そぼろご飯＞
＜鶏唐揚げセット＞